NEWS 2026

第17回富士山ピース&アートフェスティバル2026

広島・長崎・福島 そして・・・
谷川俊太郎の詩と音楽で辿る時代の記憶
2026年、世界は核戦争の危機を目前にしています。ペルシャ湾を挟んで敵国同士が《平和利用の核》原発を標的にしあい、《殺戮の核》核兵器のボタンが今にも押されかねない一触即発の状況に、未だ解決への糸口はつかめていないようです。81年前のあの場所に、15年前のあの日に、私たちはそこにいなかったかもしれない。しかし、近未来のいつか、「そこ」にいることになるのは私たちの子や孫たちなのかもしれません。

写真と詩と音楽による情景・心情・あこがれ・悲しみ、と当事者たちの語る言葉に、それぞれの想像力を重ねてみませんか?大切な人、大切なふるさとを失う悲劇が二度と起こされないように・・・。
■2026/10/4 13時開演 富士宮市総合福祉会館2F 安藤記念ホール

谷川俊太郎の詩と音楽で辿る時代の記憶

プログラム
●合唱《死んだ男の残したものは》(詩・谷川俊太郎、音楽・武満徹)
うたごえサロン合唱団 指揮・屋久綾乃 
ヴァイオリン・山田晴香 コントラバス・土田卓

●講演 《ジョーに託された平和へのバトン》 片岡輝美

●コラボトーク《福島原発事故15年の年に》 片岡輝美×堀川文夫・貴子

●朗読と音楽《組曲・あおのふるさと》(詩・谷川俊太郎 音楽・前田智子)  
あお・その日 8月6日・ほほえみのわけ 他
朗読・吉野友勝 ヴァイオリン・河村典子 コントラバス・白土文雄

入場料  9月30日―10月4日 写真展・無料 
     10月4日(前売り1500円、当日券2000円 高校生以下無料)

お申込みは こちら 

後援   富士宮市・富士宮市教育委員会

主催   富士山ピース&アートフェスティバル実行委員会
吉原山妙祥寺
2026年11月1日(日)
開場・13:30 開演・14:00
会場・吉原山妙祥寺本堂(富士市中央町1-9-58)

チケット・1,500円 高校生以下無料
お問い合わせ・090-1832-2282

主催・原田一雄プロデュース
   富士山ピース&アートフェスティバル
後援・富士市、富士市教育委員会
協力・中国帰国者支援交流センター

お申し込みは こちら
八十一年の時を越えて

■演劇《花いちもんめ》
作・宮本研 演出・原田一雄
出演・馬田尚美
満蒙開拓団の悲劇をひとりの女性を通して描く傑作一人芝居

■講話《家族を求めて》
~「間瀬珠美」の人生から
語り部・長久保真理
(協力中国帰国者支援交流センター)
1945年の敗戦時、旧満州に在留していた約22万人の満蒙開拓団の人々は難民となりました。
荒野の逃避行その後の収容所生活。結果として約8万人の老人こども婦女子が亡くなったという出来事をご存じですか?
「花いちもんめ」はこの悲劇を描いた感動作で、高校国語教科書にも採用されました。
講話「家族を求めて~間瀬珠美の人生から」は残留孤児・婦人について語っていただきます。

世界中で戦火の絶える兆しはなく、犠牲者の数が日々ニュースで伝えられています。
難民は世界中にあふれています。戦争とファシズムは連れ立ってやって来ます。
戦争への危機感を肌で感じる毎日です。
このドラマと講話が家族で戦争について語り合うきっかけになりましたら幸いです。

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